最近では、家庭や有名ブランド店やギャラリーなどで企業規模のエコ活動が盛んに行われてきていますが、その動きは
ホテルや飲食店にも広がりつつあります。
ホテルや飲食店を対象としたして、国際環境NGO(非政府組織)の環境教育基金(FEEE)が認定する
国際基準に
グリーンキーというものがあります。
日経MJによると、。
山形県酒田市のビジネス
ホテル「
ホテルリッチモン&ガーデン酒田」では、「シャワーは1分間に12リットル以内」「夜間の騒音は40デシベル以下」という様な79の条件をクリアして、5月にデンマーク発祥の国際的な環境基準「
グリーンキー」の認定を日本で初めて取得した様です。
具体的には、
・全てのシャワーを節水用のヘッドを使うことで水の使用量を10%減らしたり
・分別を徹底し最近3年間でゴミの量を半減
など・・
特に、2つめの「ゴミのリサイクルの徹底」したことにより、
年間、約6000kgものCO2の排出削減効果があった様です。
これは、自然と
ホテル利用者(宿泊客)にもゴミ分別などを求めることになり、
ホテル側にとっては、始めのうちは利用客の減少にもつながりかねない様な気がします。でもこの様な活動が多くの人に受け入れられ、当たり前になれば、大きなCO2削減活動につながる可能性を秘めている気がします。
偉そうに発言できる立場ではありませんが、
なかなか現実的には問題があるとは思いますが、関係者の方々には根気強く頑張ってもらいたいものです。
また、上記ホテルの「「ゴミのリサイクルの徹底」・・いらないと思ったものでも再利用して、無駄にゴミをださないところは実践しやすいと思うので、筆者も日々心がけようと思っています。
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